JR九州観光列車「ヤマセミ・カワセミ」SL人吉
2017年 03月 20日
3月4日からJR九州は新しい観光列車「ヤマセミ・カワセミ号」試行運転を熊本・人吉駅間で
開始した、この日はあわせてSL人吉も運行するとあって
JR九州肥薩線(熊本・鹿児島隼人間)沿線は鉄道ファンでにぎわった。
① 球磨川沿いに雄姿を現した
②
③
④
⑤ 一勝地駅を出発する人吉号
一勝地は昔、土地がやせていてコメが一升しか獲れない極貧の地だったことから「一升地」と
名付けられたそうだ。その後現在の「一勝地」に替えたところ縁起がいいということで
受験生やスポーツチームの間で評判になり全国からたくさんの引き合いが来たそうだ。
⑥ 構える鉄きちたちの前をせいいっぱいのサービス、たまらない魅力だ
⑦
⑧
⑨ ピカピカに磨き上げられた機関車
⑩
⑪
⑫ 人吉駅操車場
⑬ 球磨川第2橋梁を渡るカワセミ号
⑭ カワセミ・ヤマセミ号
JR九州は2017年春から鹿児島本線・肥薩線で運行する新しい観光列車です。熊本県の渓流・球磨川の自然を楽しめる列車ということで、球磨川を飛び回る野鳥のカワセミとヤマセミをイメージしたそうです。内装は「木々に囲まれた空間」をイメージし、床や壁、テーブルなどには同地域産のヒノキや杉を使用。車内には、八代産いぐさののれんを下げる。向き合って座るボックス席やリクライニング席に加え、カウンター席を設置。地元特産品などを販売するサービスカウンターも設けている。
⑮ 渡駅カワセミ号
⑯ 一勝地駅
⑰ 球磨川第一橋梁
⑱ 球磨川第二橋梁
⑲ 民家の庭先を走るカワセミ
開始した、この日はあわせてSL人吉も運行するとあって
JR九州肥薩線(熊本・鹿児島隼人間)沿線は鉄道ファンでにぎわった。
① 球磨川沿いに雄姿を現した
②
③
④
⑤ 一勝地駅を出発する人吉号
一勝地は昔、土地がやせていてコメが一升しか獲れない極貧の地だったことから「一升地」と
名付けられたそうだ。その後現在の「一勝地」に替えたところ縁起がいいということで
受験生やスポーツチームの間で評判になり全国からたくさんの引き合いが来たそうだ。
⑥ 構える鉄きちたちの前をせいいっぱいのサービス、たまらない魅力だ
⑦
⑧
⑨ ピカピカに磨き上げられた機関車
⑩
⑪
⑫ 人吉駅操車場
⑬ 球磨川第2橋梁を渡るカワセミ号
⑭ カワセミ・ヤマセミ号
JR九州は2017年春から鹿児島本線・肥薩線で運行する新しい観光列車です。熊本県の渓流・球磨川の自然を楽しめる列車ということで、球磨川を飛び回る野鳥のカワセミとヤマセミをイメージしたそうです。内装は「木々に囲まれた空間」をイメージし、床や壁、テーブルなどには同地域産のヒノキや杉を使用。車内には、八代産いぐさののれんを下げる。向き合って座るボックス席やリクライニング席に加え、カウンター席を設置。地元特産品などを販売するサービスカウンターも設けている。
⑮ 渡駅カワセミ号
⑯ 一勝地駅
⑰ 球磨川第一橋梁
⑱ 球磨川第二橋梁
⑲ 民家の庭先を走るカワセミ
by seburi69
| 2017-03-20 16:06